12月7日 永松茂久氏をゲストに迎え、イベントを開催しました。
2025年12月7日、永松茂久氏をゲストに迎え、講演会を開催しました。
プロフィール
株式会社人財育成JAPAN 代表取締役
大分県中津市生まれ。
2001年、わずか3坪のたこ焼きの行商から商売を始め、2003年に開店したダイニング陽なた家は、口コミだけで県外から毎年1万人を集める大繁盛店になる。
「人の在り方」を伝えるニューリーダーとして、多くの若者から圧倒的な支持を得ており、講演の累計動員数は90万人にのぼる。
2016年より、拠点を東京に移し、現在は自身の執筆だけではなく、次世代の著者育成、出版コンサルティング、経営コンサルティング、出版支援オフィス、講演、セミナーなど、数々の事業を展開する実業家である。
著作業では2021年、『人は話し方が9割』(すばる舎)がすべての書籍を含む日本年間ランキングで総合1位(日販調べ)、2022年にはビジネス書部門で史上初の3年連続1位(日販調べ)に輝き、155万部を突破。現在、令和で一番売れている本となっている。
著書に、『人は聞き方が9割』『リーダーは話し方が9割』『喜ばれる人になりなさい』(すばる舎)、『君は誰と生きるか』(フォレスト出版)、『人生を言いなりで生きるな』『40代をあきらめて生きるな』『30代を無駄に生きるな』『20代を無難に生きるな』『人生に迷ったら知覧に行け』『影響力』『心の壁の壊し方』『男の条件』(きずな出版)
など多数あり、書籍累計発行部数は490万部を突破している。
著者のプロデュース業も並行して行い、これまでに100名を越える著者を輩出。
手がけた作品として、『ストロベリームーン』(すばる舎)が2025年秋、映画化決定。『任せるコツ』(すばる舎)が2024年日本ビジネス書ランキングでベスト10入りを果たす。
プロデュース作品においては累計200万部を突破。
出版業界が注目する、時代を牽引する出版人のひとりである。

